9/2(日)ACO先生 テンセグリティー・ヨガWS 終了しました・・・。

今年もACOさんにお越しいただいてソラでWSを開催していただきました。
大きなイベントや各地でWSが続くお忙しい中、本当にありがたいことです。
大好きなこの素晴らしいテンセグリティーヨガのアプローチを水戸で、
ホームスタジオで皆さんに味わっていただけたことに幸せを感じています。

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初めてテンセグにご参加の皆さま、去年もご参加くださった方の真剣な眼差し、
朗らかな笑顔、笑顔✨
あらためて、こうして人と人が繋がること、
触れ合えることにじわーんとありがたさがしみしみです。

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昨日のこの日も、皆さんが生まれながらに持ち合わせている感覚、(若しくは自然に取り戻したいと魂が願うもの)自分の存在そのまま満ちていくような普遍的な愛や力強さや癒しが響いていきました✨
刻々と変わりゆく日常と並行していくように、新しいフェーズに移行しながら、
古典に戻され、よりテンセグリティーを感じられるインストラクション。

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一人一人の心の深くに強烈に触れていくACOさんのリードの大きさと強さ。
この包容力は尋常ではないといつもながらに感じました〜。
テンセグは日常に溢れている愛を見つめなおすきっかけにもなります。

私もずんずんと自分で光を放って、周りからの光も浴びて進んでいこう。

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ACOさん、皆さま、素晴らしく幸せな時間でした!
本当にありがとうございました。 Sachi

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WS参加したソラのインストラクターの声
・“自分に意識を向け、自分の身体をじっくり味わい感じる”
ACO先生の、心地良くイマジネーション膨らむガイドのもと、陰と陽、外と内の様に”張力と圧縮”の2つの力により、身体を微調整しながら
バランスを保ち安定へと導いていく事を感じました。
目には見えない自分を取り巻く力を感じながら、ヨガをする。過去を歩んできて、未来を見つめる。そして、今ここにいる自分を感じる。
ACO先生の自然を感じ、マインドにもポジティブに働きかけてくださる調和の時間でした。ありがとうございました。 M.

・五感や思考で捉えられないものを、他人に伝え 実感してもらうことは、とても難しい。でも、それをたゆまず、諦めず繰り返してゆくのがヨガだと思いました。アコ先生の声のトーンと丁寧に選択された言葉が、私たちを確実に今そこにあるものに近づけて下さった、満ち足りた時間でした。以前は、手足を伸展させてバランスさせるのがテンセグリティーヨガと感じていましたが、もっと深いところの繋がりを実感してゆくものなんだと思いました。 K.

・今回、初めてテンセグリティヨガのwsに参加しました。 ヨガをしている時、自分が心 地良い場所を見つけながらも 「常に土台を大切に」という のを意識しながらアーサナを 取っています。 でもそれは、時々(その時のコ ンディショニングやアーサナ の取り方にもよりますが、)苦 痛に感じたり不快に感じたり もします。 何故ならそれは「自分の力だ けで頑張ろうとする」から。
物質には目に見えない力も加 わっていて それをどのように感じ、その 力を見える物質(自分)に馴染ま せて行くか。
「今ここは頑張らずに」
「今ここは緩みすぎず」
自己安定化させる。
今回のwsで「隙間を感じる」 という言葉が何回も出てきま した。 アーサナをとった時の隙間 や、隣の人との隙間を感じ、 どう埋めて行くか、そしてそ の中で自分としての存在をど う確立させていくか。 ヨガのアーサナだけではな く、私生活でも隙間を感じ る、「陰と陽のバランス」に 少し意識を向けていきたいと 思います。 Y.

・ACO先生のWSに参加させていただくのは二度目になりますが、先生の心地良いトーンの想像力を掻き立てるインストラクションに、とても素敵な空間を味わえました。
前回は『見えない吊り輪』を掴んでバランスをとることに必死だったように思いますが、今回は『第三の足』『観之目』を意識して、より自分の身体と向き合い、そこに存在する自分と周りの空間との調和を感じることができました。  S.

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