【残席2名】6/15 陰よがと薬膳 夏『夏バテ』編開催します。

残席2名です。今年は寒暖の差が激しく、早めの梅雨入り。
早くも夏バテ気味の方も多いのではないでしょうか?
ご興味のある方、お待ちしてます。

陰よが&薬膳
季節にそった「暮らし方教室」
夏は『夏バテ』編です。

薬膳
まだ夏バテと聞いてもピンとこないかもしれませんが、
今のうちから夏への準備を始めるのが、快適に季節を過ごすポイントです。
夏は心臓に血液が流れ栄養を補給するので、養うことが大事です。
また、暑さ+湿気のある日本の夏は、体内に充満した熱をうまくコントロール
する必要があります。
早目のケアで、暑さに負けないカラダをつくり、備えましょう。

薬膳夏お品書き
・冬瓜とサンバルダールのカレー
・ズッキーニとドライトマトのソテー
・スナップえんどうのコーンクリームサラダ
・季節のピクルス

陰よが
夏の陰よが
夏は一年のうちで、最もエネルギーが旺盛な時期で、陰陽五行説では「火」の季節です。
臓器は「心」や「小腸」に負担のかかりやすい時期。
「心」や「小腸」の気の流れの良くなるポーズを取りながら
夏の昼下がり、ココロもカラダも休息させてあげましょう・・・

中医アロマ
「気」や「血」の巡りをよくするローズマリーなどを使って、
「心」へアプローチしていきましょう。
ご参加お待ちしています。

養生とは、季節(外界の変化)に合わせて生活スタイルを変えていく中国(陰陽五行)に基づく考え方。
まずは季節ごとの特徴を自然界の変化を交えて観察していきましょう・・・

①春生-芽吹く季節、空に向って伸びていく
②夏長-成長の季節、熟成に向う
③秋収-収穫の季節、実が落ちる
④冬蔵-貯蔵の季節、種が落ちて大地に埋まる 

お申し込みは<こちら>から


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